ナイキの超定番スニーカー、エア フォース 1の靴紐について、自分にぴったりの長さを知りたい、つまりスニーカーの紐が何センチあれば良いのか、おしゃれな通し方や人気の結ばないスタイルについて知りたい、と思ったことはありませんか?
エアフォース1の靴紐は、純正の長さを基準とした交換から、おすすめのシューレースを使ったカスタムまで、楽しみ方が無限にあります。また、ライバルモデルであるAir Jordan 1の靴紐の長さとの違いや、そもそも靴ひもは毎回結んだ方がいいのか、デザインによってエアフォース1は何センチ盛れるのか、といった素朴な疑問を持つ方もいるでしょう。
この記事では、そんなエア フォース 1の靴紐に関するあらゆる情報を網羅し、あなたの疑問をすべて解決します。
この記事でわかること
▼このセクションのまとめ
スニーカーの靴紐の長さを選ぶ際、最も重要な基準となるのが「スニーカーのカットの高さ」、具体的にはシューレースを通す穴(シューホール)の数です。カットが高くなるほど、必要な靴紐は長くなります。
一般的に、市販されている靴紐の主要な長さは120cm、140cm、160cmの3種類です。それぞれの長さに適したスニーカーの目安は以下の通りです。
| 靴紐の長さ | 対応するスニーカーの目安(シューホール数) | 代表的なモデル |
|---|---|---|
| 120cm | ローカット(6~7穴) | エアフォース1 LOW、アディダス スタンスミスなど |
| 140cm | ミドルカット(7~8穴) | エアフォース1 MID、ダンク HIGHなど |
| 160cm | ハイカット(8~9穴) | エアフォース1 HIGH、AJ1 HIGHなど |
まずは自分の持っているエアフォース1がどのカットなのか、シューホールの数を確認することが、最適な靴紐選びの第一歩です。
新品のエアフォース1に付属している純正の靴紐は、モデルのカットによって長さが異なります。特に最もポピュラーな「エアフォース1 LOW」の純正の靴紐の長さは、一般的に120cmです。これは、6〜7対のシューホールを持つローカットスニーカーにとって、普通に結んで履くのに最適な長さとされています。
純正の靴紐が汚れたり傷んだりした場合、新しいものを手に入れたいと考える方も多いでしょう。入手方法は主に以下の通りです。
モデルごとの長さに注意
前述の通り、エアフォース1はモデルによって純正の長さが異なります。MIDカットなら140cm、HIGHカットなら160cmが目安となりますので、お持ちのモデルに合った長さを選ぶことが重要です。
スニーカーの印象を大きく左右する靴紐は、消耗品でもあります。交換することで、見た目だけでなく履き心地もリフレッシュできます。では、どのようなタイミングで交換するのが良いのでしょうか。
主な交換のタイミングは以下の3つです。
「最近スニーカーがくたびれて見えてきたな…」と感じたら、まずは靴紐の交換を試してみてください。数百円から数千円で、驚くほど印象がリフレッシュされますよ。
エアフォース1と並ぶナイキのアイコン、Air Jordan 1(エアジョーダン1)。特にハイカットモデルは、エアフォース1 HIGHと同様に足首までしっかりとホールドするデザインが特徴です。
そのため、Air Jordan 1 HIGHの靴紐は、一般的に160cm、またはそれ以上の長さ(180cm)が推奨されます。シューホールが8〜9対と多いため、一番上まで通して結ぶには十分な長さが必要です。
AF1とAJ1の靴紐選びのポイント
基本的な考え方は同じで、LOWには120cm、MIDには140cm、HIGHには160cmが基準となります。ただし、AJ1はモデルによって微妙にシューホールの間隔が違うこともあるため、ゆったりと結びたい場合や特殊な通し方をしたい場合は、通常よりワンサイズ長いものを選ぶと安心です。
靴紐の話題から少し逸れますが、「エアフォース1は何センチ身長を盛れるのか?」というのも、非常によくある質問の一つです。
結論から言うと、通常のエアフォース1のソールの厚さは約3cmです。インソール(中敷き)のかかと部分にも少し厚みがあるため、実際に履くと約3cm〜3.5cm程度の身長アップ効果が期待できます。
近年では、ソールがさらに厚くなったモデルも登場しています。
これらのモデルは、スタイルアップ効果が高いだけでなく、デザインのアクセントにもなるため人気です。ただし、ソールの厚みで履き心地の印象も変わるため、一度試着してみるのがおすすめですよ。
このように、モデルによって「盛れる」高さは異なりますが、標準モデルでも3cm以上スタイルアップできるのは、エアフォース1の大きな魅力の一つと言えるでしょう。
スニーカーを履くたびに靴紐を結び直すのは、少し面倒に感じるかもしれません。しかし、毎回結ぶことにはしっかりとしたメリットが存在します。
一方で、毎回結ぶことのデメリットは、やはり「手間がかかる」ことでしょう。特にハイカットモデルは、脱ぎ履きに時間がかかりがちです。
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| 毎回結ぶ | ・足にしっかりフィットし、歩きやすい ・靴の中で足がずれにくく、靴擦れを防ぐ ・スニーカー本体の型崩れを防ぐ | ・脱ぎ履きに時間がかかる ・毎回同じ強さで結ぶのが難しい |
| 結びっぱなし | ・脱ぎ履きが楽でスピーディー | ・フィット感が甘くなりがち ・かかと部分を潰してしまい、靴が傷みやすい ・歩行時に不安定になる可能性がある |
解決策としての「ゴム製シューレース」
「フィット感は欲しいけど、脱ぎ履きは楽にしたい…」という方には、ゴム製の伸びる靴紐が非常におすすめです。見た目は普通の靴紐とほとんど変わりませんが、伸縮性があるため、結んだままでもスムーズに脱ぎ履きが可能です。特にハイカットのスニーカーとの相性は抜群です。
本来は、スニーカーの性能を最大限に活かし、長持ちさせるためには毎回結び直すのが理想です。しかし、ライフスタイルや利便性を考慮して、ゴム製の靴紐などを活用するのも賢い選択と言えるでしょう。
▼このセクションのまとめ
靴紐の「通し方」を変えるだけで、エアフォース1の表情はガラリと変わります。ここでは、基本となる2つの通し方、「オーバーラップ」と「アンダーラップ」をご紹介します。
靴紐をシューホールの上から下へ通していく方法です。紐がアッパーの上でクロスするため、ボリューム感が出てカジュアルでしっかりとした印象になります。多くのスニーカーファンに愛用されている、最もポピュラーな通し方の一つです。
オーバーラップの特徴
靴紐を締める際に力が均等にかかりやすく、フィット感を調整しやすいというメリットがあります。見た目にボリュームが出るため、シンプルなエアフォース1のアクセントとしても効果的です。
オーバーラップとは逆に、靴紐をシューホールの下から上へ通していく方法です。新品のスニーカーは、多くの場合このアンダーラップで通されています。紐のクロスがアッパーの下に隠れるため、すっきりとして上品、かつシャープな印象を与えます。
アンダーラップの特徴
フィット感はオーバーラップに比べて少し緩めになりますが、その分、足への圧迫感が少ないという特徴があります。きれいめなファッションに合わせたい時や、足元をシンプルに見せたい時におすすめです。
どちらの通し方が正解ということはありません。その日の気分やファッションに合わせて通し方を変えてみるだけで、手軽にスニーカーのイメージチェンジが楽しめます。
靴紐の交換は、エアフォース1を自分らしく表現するための最も手軽なカスタムです。色を変えるだけでなく、素材やディテールにこだわることで、周りと差がつく一足に仕上げることができます。
ここでは、代表的なカスタムのアイデアをいくつか紹介します。
これらのカスタムパーツは、スニーカーアクセサリーを専門に扱うショップなどで手軽に購入できます。組み合わせ次第で可能性は無限大なので、ぜひ自分だけのオリジナルな一足を作り上げてみてください!
近年、ストリートファッションを中心に「靴紐を結ばない」履き方が人気を集めています。リラックスしたこなれ感を演出しつつ、脱ぎ履きが楽になるという実用的なメリットもあります。
最もポピュラーなのが、靴紐を結ばずに、先端のチップ(アグレット)を両サイドに垂らす「チップ垂らし」というスタイルです。
このスタイルを作るには、靴紐の長さが重要になります。短すぎると垂らす余裕がなく、長すぎると地面に引きずってしまいます。
チップ垂らしの注意点
このスタイルは、歩いているうちに靴紐が緩んで抜けやすくなることがあります。また、フィット感がかなり緩くなるため、長時間の歩行や運動には向きません。あくまで「おしゃれな履き方」の一つとして楽しむのが良いでしょう。
前述のゴム製シューレースを使えば、結ばないスタイルの見た目を維持しつつ、フィット感を確保することも可能です。
ここでは、エアフォース1のカスタムにぴったりな、品質とデザイン性に優れた靴紐ブランドを5つ厳選してご紹介します。
| ブランド名 | 特徴 | 長さ展開の目安 |
|---|---|---|
| KicksWrap | 純正品に近い品質からヴィンテージ風、ゴム製まで豊富なラインナップ。メタルチップなど高級感のあるモデルも人気。 | 120cm, 140cm, 160cmなど |
| GETABACO | メイドインジャパンの高品質なシューレースブランド。豊富なカラーバリエーションとロープレースが有名。 | 120cm, 160cmなど |
| NODC SHOELACES | ワックスド(蝋引き)レースが人気のブランド。上品な光沢感とほどけにくさが特徴。 | 120cm, 140cm, 160cmなど |
| Dr.Jason | ロープレースやリフレクター(反射材)付きなど、ストリート色の強いデザインが豊富。 | 120cmなど |
| DAISO/Seriaなど | 100円ショップでも様々なカラーや素材の靴紐が手に入る。コストを抑えて色々なパターンを試したい場合に最適。 | 110cm, 120cmなど |
ブランドによって素材感や色味、チップのデザインが全く異なります。自分の理想のスタイルに合わせて、お気に入りの一品を見つけてみてください。