サグアロの靴の評判まとめ!サイズ感やジムでの使用感をレビュー

こんにちは。靴と出会うブログ運営の靴好きです。

最近、SNSやジムでよく見かけるようになった「サグアロ(SAGUARO)」というシューズをご存知でしょうか。驚くほど安くてベアフット(裸足)感覚を味わえると話題ですが、実際に購入を検討しようとするとサグアロの靴の評判が気になりますよね。

ネット上では「サグアロの靴の評判は怪しい?」「サイズ感はどう選べばいいの?」といった声や、どこの国のブランドなのか、またジムやランニングでの実用性はどうなのかといった疑問を持つ方も多いようです。安すぎる価格設定に不安を感じるのも無理はありません。

そこで今回は、話題のサグアロについて、実際にどのような評価をされているのかを深掘りしてみました。

  • サグアロの靴が持つメリットとデメリットの真相
  • ジムやランニングなどシーン別の具体的な使用感
  • 失敗しないためのサイズ選びとインソールの活用法
  • 日本国内での購入方法と返品に関する注意点

ユーザーが語るサグアロの靴の評判と実力

ここでは、実際にサグアロを使用しているユーザーの声や、様々なシーンでのパフォーマンスについて解説していきます。価格以上の価値があるのか、それとも安かろう悪かろうなのか、その実力に迫ります。

サグアロはどこの国のブランドか解説

まず最初に気になるのが、サグアロ(SAGUARO)というブランドの正体ですよね。「聞いたことがないけれど、怪しくないの?」と不安になる方もいるかと思います。

結論から言うと、サグアロは中国発のシューズブランドです。もともとはウォーターシューズ(マリンシューズ)などを手掛けていたメーカーですが、そのノウハウを活かしてベアフットシューズ市場に参入してきました。

「中国製」と聞くと品質に警戒心を持つ方もいるかもしれませんが、サグアロに関しては欧米ですでに一定の評価を得ています。Vivobarefootなどの有名ブランドが15,000円〜25,000円ほどする中で、サグアロは3,000円〜6,000円という破格の値段設定で勝負しており、「機能性は必要十分」というポジションを確立しているんですね。

高級ブランドのような完璧なサステナビリティや洗練されたデザイン性までは求めないけれど、ベアフットシューズの機能を試してみたいという層にとっては、非常にありがたい存在と言えるでしょう。

ジムでのトレーニングに最適な理由

サグアロの靴の評判を調べていて、最も絶賛されているのが「ジムでのトレーニング」における使用感です。特にウェイトトレーニングをする方々からは、熱狂的とも言える支持を集めています。

その理由は、クッションのない「薄いソール」と「ゼロドロップ(靴底が平ら)」という構造にあります。ランニングシューズのような厚底でフワフワした靴は、スクワットやデッドリフトのような高重量を扱う種目では足元がグラついてしまい、逆に危険なことがあります。

  • 足裏で地面をしっかり掴む感覚(グリップ力)が得られる
  • 重心が安定し、パワーを効率よく伝えられる
  • 指先が広がる「ワイドトゥボックス」で踏ん張りが効く

コンバースやVansなどの平底シューズも人気ですが、サグアロはそれらよりも圧倒的に軽く、足の指を自由に動かせるため、トレーニングの質を向上させたいトレーニーには最適解の一つと言えます。

ランニングでの使用感と耐久性の評価

次に、ランニングでの使用についてです。ここに関しては、評価が「走法」によって大きく分かれます。

サグアロはクッション性がほぼ皆無なので、普通のランニングシューズのように踵(かかと)から着地して走ると、衝撃がダイレクトに膝や腰に響きます。そのため、つま先寄りから着地する「フォアフット走法」や「ミッドフット走法」を身につけたい中級者以上のランナーにとっては、足本来のバネを鍛える素晴らしいツールになります。

注意点:アスファルトでの消耗
サグアロのソールは柔らかく薄いため、アスファルトの上で激しいランニングを繰り返すと、ソールの減りが早いです。あくまで「足の機能を鍛えるためのトレーニング用」や「土の上でのランニング」として割り切って使うのが良いかもしれません。

登山やハイキングでの使用は要注意

アウトドアでの評判はどうでしょうか。サグアロは水はけが良く、濡れてもすぐに乾くため、沢登りや水辺のキャンプなどでは大活躍します。

しかし、本格的な登山やハイキングでの使用には注意が必要です。「裸足感覚」ということは、裏を返せば「地面の凹凸をモロに感じる」ということ。

整備された遊歩道なら気持ちよく歩けますが、鋭利な岩場や木の根が張り出した道では、足裏への突き上げが強く、痛みを感じることがあります。また、泥濘(ぬかるみ)や急斜面では、専用のトレッキングシューズほどのグリップ力は期待できません。

「自然を感じながらゆっくり歩くハイキング」には向いていますが、過酷な環境には適さないことを覚えておきましょう。

すぐ壊れる?悪い口コミの真相と対策

安いだけに気になるのが耐久性です。「すぐ壊れるんじゃないの?」という不安に対して、正直にお伝えすると、「価格相応の耐久性」であることは否定できません。

ユーザーの口コミでよく見られるのが、以下の点です。

  • つま先の接着部分が剥がれてくる
  • 開封時にゴムや接着剤のような化学臭がする
  • 縫製が甘い個体がある

ただ、多くのユーザーはこの点を「織り込み済み」で購入しています。接着剤が剥がれてきたら「シューグー」などの補修剤で直して履き潰す、という使い方が一般的です。また、開封時の臭いは数回使ったり洗ったりすれば消えることがほとんどです。

「一生モノの靴」としてではなく、「ガシガシ使って履き替える道具」として捉えると、満足度は非常に高いですよ。

キッズ用シューズとしての評価ポイント

個人的にすごくおすすめしたいのが、実はお子さん向けのシューズとしてのサグアロです。子供の足はすぐに大きくなるので、高価な靴を買ってもすぐに履けなくなってしまいますよね。

サグアロのキッズモデルは、以下のような点で親御さんから高い評価を得ています。

メリット 詳細
価格が安い 成長に合わせて気軽に買い替えられる
足育に良い 指先が広い設計で、子供の足の自然な成長を妨げない
手入れが楽 汚れたら洗濯機で丸洗いでき、すぐに乾く

特に泥遊びが大好きな子供にとって、汚れることを気にせず思いっきり遊べる靴は貴重です。濡れたコンクリートでも滑りにくいグリップ力があるので、安全性も確保されています。

サグアロの靴の評判から見るサイズ選びと購入法

サグアロを購入する際、最大のハードルとなるのが「サイズ選び」です。基本的にネット通販での購入になるため、試着ができません。ここでは失敗しないためのコツを解説します。

失敗しないサイズ感と選び方のコツ

サグアロのサイズ選びで失敗しないための黄金ルールは、「普段のスニーカーサイズではなく、足の実寸を測る」ことです。

一般的なスニーカー(ナイキやアディダスなど)は、少し窮屈に作られていることが多いため、大きめのサイズを選んでいる方が多いと思います。しかし、サグアロは元々がつま先の広い設計になっています。

推奨される選び方は以下の通りです。

  1. 壁に踵(かかと)をつけて、一番長い指先までの長さを測る(実寸)
  2. その実寸に+0.5cm〜1.0cm(捨て寸)を足したサイズを選ぶ

「ベアフットシューズは指先が靴に触れないことが重要」です。もしサイズ選びに迷ったら、少し大きめを選んでおけば間違いありません。なぜなら、サグアロには厚めのインソールが付属しているからです。

インソールでの調整テクニック
サイズが大きければインソールを入れたまま履き、もしジャストサイズすぎたり、より裸足感覚を強めたい場合はインソールを抜くことで調整が可能です。

日本国内に実店舗はあるのか調査

「買う前に一度履いてみたい」と思うのが人情ですが、残念ながら現時点でサグアロを試着できる実店舗は日本国内にほぼ存在しません

似たようなコンセプトの安い靴として「ワークマン」の靴と比較されることがありますが、デザイン性やフィット感(サグアロの方が甲高幅広向け)には違いがあります。基本的にはオンラインでの購入一択となります。

Amazonでの購入がおすすめな理由

オンラインで購入する場合、公式サイト、AliExpress、Amazonなどが選択肢に上がりますが、私は断然Amazonでの購入をおすすめします。

その最大の理由は「返品・交換のしやすさ」です。

公式サイトや海外通販のリスク
公式サイトは一見安く見えますが、返品の際の送料が自己負担になるケースが多く、返送先が海外だと送料だけで数千円かかってしまうこともあります。AliExpressは到着まで時間がかかり、トラブル時の対応も大変です。

Amazon(特にプライム配送対応の商品)であれば、サイズが合わなかった場合の返品プロセスが非常にスムーズで、リスクを最小限に抑えて試着感覚で購入することができます。

サグアロの靴の評判総括とおすすめな人

ここまでサグアロの靴の評判について見てきましたが、いかがでしたでしょうか。最後に、この靴が「合う人」と「合わない人」をまとめておきます。

サグアロがおすすめできない人:

  • 高級感や完璧な耐久性を求める人
  • クッション性のある靴で楽に歩きたい人
  • 他人と被るのが極端に嫌な人(ジムでは増えています)

サグアロがおすすめな人:

  • 初めてベアフットシューズを試してみたい人
  • ジムでのトレーニング用に、底が平らで滑らない靴を探している人
  • 子供のために、足に良くて安い靴を探している親御さん
  • 汚れても洗える、気楽なセカンドシューズが欲しい人

完璧な靴ではありませんが、用途を理解して使えば、これほどコスパの良いシューズはなかなかありません。まずは一足、Amazonなどで気軽に試してみて、その「裸足感覚」の心地よさを体験してみてはいかがでしょうか。

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