こんにちは。靴と出会うブログ運営の靴好きです。
憧れの「エア ジョーダン 11」を手に入れたものの、実際に履くとなると、どんな服を合わせればいいのか迷ってしまうことってありますよね。
パテントレザーの輝きが特徴的なこのモデルは、ストリートはもちろん、ビジネスシーンでの活用や、レディースのコーディネートなど、幅広いスタイルに対応できるポテンシャルを持っています。また、独特なサイズ感や、合わせる靴下の選び方で悩む方も多いのではないでしょうか。この記事では、そんなAJ11の魅力を最大限に引き出すための着こなしテクニックを、私の経験を交えてご紹介します。
AJ11はカラーリングによって、その表情をガラリと変えます。それぞれのモデルが持つ歴史的背景や雰囲気を理解することで、コーディネートの軸が決まってくるんですよね。ここでは主要なカラーウェイごとに、相性の良いスタイルを掘り下げていきます。
まずはAJ11の象徴とも言える「コンコード」ですね。白黒のモノトーンにクリアソールの組み合わせは、まさに永遠のスタンダード。もともと「タキシードに合わせるスニーカー」というコンセプトがあっただけに、少しフォーマルな要素を取り入れたスタイルが抜群にハマります。
個人的におすすめなのは、やはりモノトーンでまとめるシンプルなスタイルです。黒のスキニーパンツやスリムなテーパードデニムを合わせると、コンコードの流線型が際立って本当に美しいんですよね。トップスには白Tシャツにライダースジャケットを羽織るなど、無彩色で統一すると洗練された印象になります。
黒と赤の攻撃的な配色がたまらない「ブレッド」は、ストリートスタイルの王道です。シカゴ・ブルズのカラーを纏っているだけあって、アグレッシブで力強いコーデと相性が良いですね。
鉄板なのは、ナイキのテックフリースジョガーパンツとの組み合わせ。これはもう制服と言ってもいいくらい間違いありません。また、シューズの赤を拾って、キャップやトップスのロゴに赤を取り入れる「色拾い」のテクニックを使うと、全体に統一感が生まれてグッとおしゃれに見えますよ。
大人の落ち着きを演出したいなら「クールグレー」一択かなと思います。派手すぎず、かといって地味でもない絶妙なグラデーションが、きれいめなスタイルにマッチするんですよね。
おすすめは全身をグレー系でまとめるワントーンコーデです。ライトグレーのパーカーにチャコールグレーのスウェットパンツといったグラデーションを作ると、都会的でリラックスした雰囲気が作れます。冬場ならウールのロングコートを羽織っても違和感がないので、幅広い年齢層の方に楽しんでいただけるモデルですね。
女性が履くAJ11も本当にかっこいいんです!特に海外のインフルエンサーたちの着こなしを見ていると、アスレジャーからY2Kスタイルまで幅広く取り入れられています。
定番はレギンススタイルですね。黒のレギンスにオーバーサイズのフーディーを合わせて、足元にボリュームのあるAJ11を持ってくることで、脚が細く見える効果も期待できます。また、最近のトレンドであるY2K(2000年代ファッション)を意識して、ローライズのバギーデニムやミニスカートと合わせるのも可愛いですね。特にLowカットモデルはスカートとの相性も抜群なので、女性の方にはぜひ挑戦してほしいスタイルです。
「仕事でスニーカーはあり?」と悩む方もいるかもしれませんが、今の時代、職場の雰囲気次第ではAJ11も十分アリだと私は思います。ただし、選び方と合わせ方には注意が必要です。
ビジネスで使うなら、黒ベースの「ガンマブルー」や「キャップアンドガウン」、あるいは「コンコード」や「クールグレー」といった落ち着いた色がマストですね。そして一番重要なのはパンツの丈感。裾がダボついたスラックスだと野暮ったく見えてしまうので、細身でアンクル丈のパンツを選び、スッキリと履きこなすのがスマートに見せるコツです。
アイテム選びが終わったら、次は細かいテクニックで周りと差をつけましょう。パンツのシルエットや靴下の見せ方ひとつで、AJ11の印象は大きく変わります。
AJ11をカッコよく履くために一番悩みどころなのが、パンツのシルエットとシューズのサイズ感ではないでしょうか。私自身も試行錯誤しましたが、スタイルによって正解が変わってきます。
王道のスキニーやスリムテーパードは、シューズのフォルムを綺麗に見せてくれます。一方で、最近のトレンドであるワイドパンツやバギーデニムを合わせる場合は、裾がシューズに被るくらいの丈感で履くと今っぽくなりますね。いわゆる「スタッキング(裾をクシュクシュさせる)」スタイルも、ハイカット特有の足首の細さをカバーできるのでおすすめです。
また、サイズ選びについては注意が必要です。
| 足のタイプ | 推奨サイズ | 理由 |
|---|---|---|
| 標準 | ±0 (いつものナイキ) | パテントが馴染めばジャスト |
| 幅広・甲高 | +0.5cm (ハーフアップ) | パテントは伸びにくく横幅がタイト |
| ゆとり重視 | +0.5cm | 厚手のソックスを履く場合など |
パテントレザーは最初硬いので、幅広の足の方は特にハーフサイズアップを検討したほうが安心です。
今のスニーカーコーデにおいて、ソックス選びはかなり重要です。以前のような「くるぶしソックス」で見せないスタイルよりも、今はしっかりとしたクルーソックスを見せるのが主流になっています。
基本は白のナイキクルーソックスを、少しクシュっとさせて履くのが鉄板。ハーフパンツスタイルなら、ラインソックスやシューズの色に合わせたカラーソックスで遊ぶのも楽しいですね。ソックスの長さとボリューム感が、全体のバランスを整える鍵になります。
紐の結び方ひとつで、ストリート寄りになるか、スポーティーになるかが決まります。私が普段よくやるのは「ルーズレース」という結び方です。
全体的に紐を緩く通して、最後は結ばずに垂らすか、タンの裏で軽く結んで隠すスタイル。これだと脱ぎ履きも楽ですし、何よりこなれた雰囲気が出るんですよね。逆に、しっかりと蝶々結びをする「ファクトリーノット」なら、清潔感があってカチッとした印象になります。その日の気分や服装に合わせて変えてみるのがおすすめです。
AJ11はメンズ、レディース、そしてキッズサイズまで展開されているので、カップルやファミリーでのリンクコーデに最適なんです!
全く同じ色で揃えるのも素敵ですが、例えば男性が「コンコード」、女性が「ブレッド」といった感じで、モデルは同じだけど色が違う「シミラーアルック」にするのもおしゃれ上級者っぽくて良いですよね。記念日や特別なイベントで足元を揃えると、気分も上がりますし、素敵な思い出になること間違いなしです。
ここまで色々なテクニックをお話ししてきましたが、最終的には「自分がどう履きたいか」が一番大切です。AJ11はフォーマルとストリートの境界線を曖昧にしてくれる素晴らしいスニーカー。
パテントレザーの輝きを活かして、あえてドレッシーな服に合わせてみたり、ボロボロのデニムで外してみたり。自分なりのバランスを見つけることで、AJ11はもっと輝くはずです。ぜひこの記事を参考に、あなただけの「エア ジョーダン 11 コーデ」を楽しんでくださいね!