エアジョーダンの紐を結ばない履き方!長さと方法を徹底解説

こんにちは。靴と出会うブログ運営の靴好きです。

街中で見かける、ラフにスニーカーを履きこなしている人たち、とてもかっこいいですよね。特にエアジョーダンの紐を結ばないスタイルは、独特のこなれ感があって憧れます。でも、実際に自分の手持ちのAJ1でやってみると「紐が長すぎて地面を引きずってしまう」とか「歩くとカカトが浮いてパカパカする」なんて悩みに直面したことはないでしょうか。

実は、私も最初は純正の紐のまま見様見真似で試して、なんだかだらしない感じになってしまい失敗しました。エアジョーダンの紐を結ばないスタイルをかっこよく、そして快適に楽しむためには、ちょっとしたコツと知識が必要です。この記事では、そんな悩みを解決するための紐の長さの選び方や、便利なアイテムについて、私の実体験をもとにお話しします。

  • モデルごとに最適な紐の長さと通し方がわかる
  • 100均や専門店で買えるおすすめの便利アイテムを知ることができる
  • 歩きやすさとルーズな見た目を両立するコツがつかめる
  • 運転時などの注意点とリスクを正しく理解できる

エアジョーダンの紐を結ばない履き方とスタイル

あえて靴紐を結ばずにラフに履くスタイルは、ただ手抜きをしているわけではなく、計算された「無造作感」が魅力なんですよね。ここでは、実際にどうやってあの絶妙なルーズな雰囲気を作っているのか、具体的な紐の通し方や、モデルごとに異なる最適な長さについて、私の経験を踏まえて深掘りしていきますね。

紐の通し方とルーズレースのやり方を解説

まず基本となるのが「ルーズレース」と呼ばれる通し方です。これは単に紐を緩めるだけではなく、全体的に均一なリラックス感を出すのがポイントです。

私が実践している方法は、一度すべての紐をアイレット(紐を通す穴)から抜き、つま先側から通し直すやり方です。元々通っている状態で緩めようとしても、どうしても部分的に締まった箇所が残ってしまい、綺麗なシルエットになりにくいんですよね。

ルーズレースのコツ下から上へ通していく際、常に「指一本分」が紐とタン(舌革)の間に入る程度の余裕を持たせながらクロスさせていきます。

特に重要なのが「緩さのグラデーション」です。足の甲の下の方は少しタイトにして、足首に近づくにつれて徐々に緩くしていくと、フィット感をある程度残しつつ、見た目はルーズという理想的な状態が作れます。紐の先端が地面から2〜3cm浮いている状態が、引きずらずに一番かっこよく見えるバランスだと私は思います。

最適な紐の長さは140cmか160cmか

エアジョーダンの紐を結ばないスタイルに挑戦する際、多くの人がぶつかる壁が「純正の紐が長すぎる問題」です。例えば、エアジョーダン1 Highの純正シューレースは約180cmもあります。これは足首までしっかり固定してリボン結びをするための長さなので、結ばずに垂らすと間違いなく地面を引きずってしまいます。

スタイル 推奨長さ 特徴
ゴールデン・ルーズ 160cm 最上部まで通して垂らす、最も一般的な長さ。
ショート・ルーズ 140cm 余りを最小限に抑える。スッキリ見せたい派に。

私の経験上、AJ1 Highで結ばずに履くなら「160cm」が最適解だと言えます。この長さなら、一番上の穴まで通しても適度に垂れるだけで、地面にはつきません。もし、もっとミニマルに、紐の余りを短くしたい場合や、足のサイズが小さめの方であれば「140cm」も選択肢に入りますが、個人的には160cmのバランスが一番しっくりきています。

ハイカットモデルでの紐調整と長さの選び方

ハイカットモデルであるAJ1 Highの場合、アイレットが9つありますが、これを全部通すか、8つで止めるかでも必要な長さが変わってきます。

全部の穴に通して結ばない場合、どうしても靴の重みでカカトが浮く「ヒールスリップ」が起きやすくなります。これを防ぐためには、先ほどお伝えした160cm程度の紐に変えることが効果的です。紐が短くなれば、その分余計な遊びが減り、だらしなくなりすぎないからです。

ワンポイントアドバイス純正の180cmの紐をどうしても使いたい場合は、紐の余りをインソールの下に隠す「インソール・タック」という技もありますが、足裏に紐が当たってゴロゴロするので、個人的にはやはり紐の交換をおすすめします。

ローカットとミッドでの紐処理のコツ

次に、AJ1 LowやMidの場合を見ていきましょう。これらも純正のままだと、結ばないスタイルには少し長い傾向があります。

  • AJ1 Lowの場合:純正は約140〜145cmですが、これを結ばずに履くなら「120cm」への交換が強く推奨されます。履き口が広いため、紐が長すぎると歩くたびにバシバシ当たって邪魔になりがちです。
  • AJ1 Midの場合:純正は約160cmですが、ルーズに履くなら「140cm」がベストバランスです。MidはHighよりも足首のボリュームが少ないので、長すぎる紐はバランスが悪く見えてしまうんですよね。

「たかが紐の長さ」と思うかもしれませんが、この数センチの違いが全体のシルエットを劇的に変えるんです。

ダサいと言わせない紐の垂らし方と美学

「紐を結ばないなんてだらしない」「ダサい」と思われないためには、清潔感と細部へのこだわりが不可欠です。

私が特に気を使っているのが「紐の先端(チップ)」です。プラスチックの軽いチップだと、紐が軽すぎて横にピンと張ってしまったり、変な方向に曲がったりして美しくありません。そこで私は、KicksWrapの「The Shoelaces」のような金属チップ付きの紐を愛用しています。

金属の重みで紐が自然と下に向かって垂れてくれるので、歩いている時も紐が暴れず、ストンと落ちた綺麗なシルエットを維持できるんです。また、垂らしている紐が黒ずんでいると一気に不潔に見えるので、こまめに洗濯したり、汚れたらすぐに新しいものに交換したりするのも、このスタイルを楽しむためのマナーかなと思います。

エアジョーダンの紐を結ばない便利製品と注意点

スタイルも大事ですが、毎日の快適さも捨てがたいですよね。「おしゃれは我慢」とは言いますが、できることなら楽に履きたいのが本音です。ここでは、見た目をキープしつつ脱ぎ履きを楽にする便利グッズや、絶対に知っておいてほしい安全面の話をします。

100均のダイソーやセリアで買えるゴム紐

最近の100円ショップのスニーカー用品は本当に進化していて驚きます。特にダイソーやセリアで手に入る「伸びる靴紐」は、コストパフォーマンスが抜群です。

ダイソーの伸びる靴紐は、ポリエステルとゴムが混ざっていて、見た目は普通の紐に近いのに伸縮性があります。これを使えば、ハイカットのエアジョーダンでも紐を解かずに脱ぎ履きができるようになります。110円でこの快適さが手に入るのは嬉しいですよね。ただ、やはり近くで見ると若干ゴム特有の光沢があったり、長く使っていると伸びきってしまったりすることもあるので、まずはお試しとして使ってみるのが良いかもしれません。

セリアにはシリコン製のバーを穴に埋め込むタイプの「結ばない靴紐」もありますが、こちらは見た目がかなり変わってしまうので、クラシックなAJ1の雰囲気を大事にしたい方には好みが分かれるところかなと思います。

伸びる靴紐や留め具で快適さを追求する

もし、予算に余裕があって「見た目は純正のままで、機能性だけ上げたい」と考えているなら、スニーカー専門店が出しているプレミアムなゴム紐がおすすめです。

例えば、KicksWrapの「Easy Shoelaces」などは、ゴム紐とは思えないほどコットンの質感に近く作られています。これなら、ヴィンテージのエアジョーダンの雰囲気を壊さずに、機能だけをスリッポンのようにアップデートできます。

ゴム紐のメリットゴムの伸縮性が足の動きに合わせてくれるので、紐を結ばなくてもアッパーが足にフィットしやすくなり、歩いた時の「カカト浮き」も軽減されます。

運転時のリスクと法的な危険性を理解する

ここで一つ、非常に真面目なお話をさせてください。ファッションとして楽しむ分には自由ですが、紐を結ばない状態で車の運転をするのは絶対に避けてください。

警告:運転時の着用について道路交通法では、運転操作に支障を及ぼすおそれのある履物での運転は禁止されています。紐がペダルに引っかかったり、緊急ブレーキ時に靴が脱げたりすると、重大な事故につながる可能性があります。

実際、長く垂れ下がった紐がアクセルやブレーキの隙間に挟まったら…と想像するだけで怖いですよね。運転する時は必ず紐をしっかり結ぶか、ドライビングシューズに履き替えるのが、自分と周りの安全を守るための最低限のルールです。「ちょっとそこまでだから」という油断が命取りになりますので、ここだけは徹底しましょう。

歩きにくい踵浮きを防ぐ対策と歩行のコツ

紐を結ばないスタイルはどうしてもホールド感が弱くなるので、長時間の歩行や階段には注意が必要です。特にハイカットモデルは重さがあるので、足を持ち上げた時に靴がついてこない感覚になりがちです。

歩きにくさを解消するためには、先ほど紹介したゴム紐を使ってフィット感を高めるのが一番効果的ですが、通常の紐で頑張りたい場合は、足の甲部分(中足部)だけは少し強めに締めて、足首周りだけを緩くするという調整をしてみてください。

また、インソールの下に紐を隠す「インソール・タック」をする際は、紐を平らに伸ばして土踏まずの外側に沿わせるように配置すると、足裏の違和感を減らせます。ただ、無理やりインソールを剥がすと靴を痛めることもあるので、慎重に行ってくださいね。

エアジョーダンの紐を結ばない魅力と結論

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。エアジョーダンの紐を結ばないスタイルについて、紐の長さや便利なアイテム、そしてリスクについてお話ししてきました。

結論として、このスタイルをかっこよく、かつ安全に楽しむための一番の近道は、「自分のモデルに合った適切な長さの紐に交換すること」だと思います。AJ1 Highなら160cm、Lowなら120cmを目安にするだけで、劇的にバランスが良くなります。

エアジョーダンは、履き方一つでその人の個性を表現できる素晴らしいスニーカーです。運転する時はしっかり結ぶ、街歩きではルーズに楽しむなど、TPOに合わせてメリハリをつけながら、あなただけのスニーカーライフを楽しんでくださいね!

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