こんにちは。靴と出会うブログ運営の靴好きです。
誰もが憧れるエアジョーダン1ですが、デニムと合わせたときに「なんとなくバランスが悪いかも」「子供っぽく見えないかな」と鏡の前で悩んだことはありませんか。
エア ジョーダン デニム コーデと検索して、おしゃれな画像を見ても、いざ自分が履くとしっくりこないこと、ありますよね。実は、かっこよく見えるスタイルには明確な理由と、ちょっとしたコツがあるんです。この記事では、私が実際に試して感じた、スニーカーとジーンズの最高な関係性についてお話しします。
- エアジョーダン1に合わせるべきデニムの太さとシルエットの正解
- 子供っぽくならず大人っぽく履きこなすための色の選び方
- 季節感を出すための裾の処理やソックスの合わせ方のテクニック
- デニムオンデニムなど上級者向けのレイヤードスタイルのコツ
失敗しないエアジョーダンとデニムのコーデ基礎
ここでは、エア ジョーダン デニム コーデを考える上で絶対に外せない、サイズ感やシルエットの基本ルールについてお話しします。スニーカーのボリュームに負けないボトムス選びが、全体の印象を大きく左右するんですよね。
メンズのトレンドは太めのワイドパンツ
最近のストリートシーンを見ていると、エアジョーダン1には「太めのパンツ」を合わせるのが間違いなく王道になっていますね。私自身も以前は細身のデニムを合わせていた時期がありましたが、最近は断然ワイドシルエット派です。
エアジョーダン、特にハイカットモデルは足元にかなりのボリュームが出ます。そこに細いパンツを合わせると、どうしても足元だけが大きく見えてしまいがちなんですよね。逆に、ワイドデニムやバギーパンツのように布の分量が多いボトムスを選ぶと、下半身全体にドッシリとした安定感が生まれます。
ペインターパンツのようなワークテイストの太いデニムも、ジョーダンの持つタフなイメージと相性が抜群です。まずは「少し太すぎるかな?」と思うくらいのサイズ感から試してみるのがおすすめですよ。
レディースも実践できる脚長スタイル
女性がエアジョーダンを履く場合、スタイルアップ効果を狙うならブーツカットやフレアデニムが今の気分かなと思います。
ハイカットスニーカーの難点として、足首周りが膨らんで見えてしまうことがあるんですが、膝下から広がるフレアシルエットなら、その膨らみを自然に覆い隠してくれます。これがすごく重要で、足首のラインが分断されないので、脚がスッと長く見えるんです。
2000年代ファッション(Y2K)のリバイバルもあって、ちょっと懐かしいブーツカットとハイテク感のあるジョーダンの組み合わせは、周りと差がつく洗練されたスタイルになりますね。
ダサいと言わせないシルエットの法則
せっかくのレアなスニーカーも、全体のバランスが悪いと「ダサい」と思われてしまうかも……という不安は誰にでもありますよね。ここで意識したいのが、「Aライン」と「Yライン」の使い分けです。
| シルエット | 特徴 | 相性の良いジョーダン |
|---|---|---|
| Aライン(ワイド) | 下半身にボリュームを持たせる | ハイカット、ローカット全般 |
| Yライン(スリム) | トップスを大きく、ボトムスを絞る | ミッドカット、デザインを見せたい時 |
基本的には、今のトレンドならAライン(ワイドパンツ)を作る方が簡単におしゃれに見えます。Yラインを作る場合は、トップスにかなり大きめのパーカーなどを持ってきて、メリハリを極端につけるのがコツですね。中途半端なサイズ感だと、ただの「サイズの合っていない服」に見えてしまうので注意が必要です。
スキニーよりもバギーを選ぶ現代的理由
「昔はスキニーにジョーダンを合わせていたけど、今はどうなの?」という疑問、よく耳にします。結論から言うと、ピチピチのスキニーは今のトレンドからすると少し難易度が高いかもしれません。
極端に細いスキニーパンツだと、足元のジョーダンだけが巨大に見えてしまい、まるで棒付きキャンディのような見た目(ロリポップ現象なんて呼ばれたりします)になってしまうリスクがあるんです。
バギーパンツのように裾に溜まり(クッション)ができるシルエットの方が、ストリート特有のラフな雰囲気が出て、今の空気感には合っているなと感じます。
裾のロールアップやソックスの合わせ方
コーディネートの完成度を決めるのは、実は「裾とソックス」の関係だったりします。ここを適当に済ませてしまうのはもったいないですよ。
太めのデニムを履くときは、裾をスニーカーのアッパー(甲の部分)に乗せて、自然なクッション(スタッキング)を作るのがカッコいいです。あえてロールアップせずに、少し引きずるくらいのルーズさが、ジョーダンの魅力を引き立ててくれます。
逆に、パンツの丈が短い場合やロールアップするなら、ソックス選びが超重要です。王道はナイキのロゴ入り白ソックス。清潔感もありますし、90年代っぽい雰囲気が出ます。スニーカーの色(スウッシュの色など)とソックスの色をリンクさせるのも、おしゃれに見えるテクニックの一つですね。
上級者に見せるエアジョーダンとデニムのコーデ
ここからは、周りと一歩差をつけるための、少し上級者向けのエア ジョーダン デニム コーデについて深掘りしていきます。季節感や色のトーンを意識するだけで、ぐっと雰囲気が変わりますよ。
春夏はハーフパンツや色落ちで軽快に
重たく見えがちなレザーのハイカットスニーカーも、デニムの色味を変えるだけで春夏仕様になります。これからの季節におすすめなのが、ライトブルーやアイスブルーのような淡い色落ちデニムです。
色が薄いデニムは視覚的に軽く見えるので、白ベースのエアジョーダンと合わせるとすごく爽やかです。また、思い切ってハーフパンツと合わせるのもアリですね。その際は、くるぶし丈のソックスではなく、あえて長めのソックスを合わせてバランスを取るのが、子供っぽくならないコツかなと思います。
秋冬は古着やアウターとのレイヤード
秋冬こそ、ファッションが楽しくなる季節ですよね。個人的に大好きなのが、「デニム・オン・デニム」に異素材のアウターを重ねるスタイルです。
上下デニムだと「ハードルが高い」と感じるかもしれませんが、その上にウールのロングコートやレザージャケットを羽織ってみてください。デニムの無骨さと、コートの上品さがミックスされて、すごく洗練された雰囲気になります。
ヴィンテージ感のある色落ちデニムに、85年のオリジナルカラーのようなクラシックなジョーダンを合わせるのも、歴史を感じさせる深みのあるコーデになりますね。
海外のストリートスナップから学ぶ
海外のおしゃれな人のスナップを見ていると、ある共通点に気づきます。それは「決めすぎていない」こと。ラフなんだけど、どこか計算されているんですよね。
例えば、太めのペインターパンツにハイカットのジョーダンを合わせて、トップスはシンプルなTシャツだけ。でも、サイズ感は完璧。そんな引き算の美学を感じます。海外風のスタイルを目指すなら、アイテム単体の主張よりも、全体のシルエット(特にピラミッド型)を意識するのが近道かもしれません。
黒や濃紺の色選びで大人っぽさを演出
もし、スニーカーコーデを「大人っぽく」「きれいめ」に見せたいなら、迷わず濃紺(リジッドやワンウォッシュ)のデニムを選んでください。
濃いインディゴブルーは収縮色なので、下半身をキュッと引き締めて見せてくれます。これが、ボリュームのあるエアジョーダンと合わせた時に、絶妙なバランスを生むんです。
また、シカゴ(赤)やロイヤル(青)といった派手なカラーのジョーダンを履くときも、パンツが暗めのネイビーだと、スニーカーの色が美術館の絵画のように鮮やかに際立ちます。カジュアルなんだけど品がある、そんな大人の余裕を演出できる組み合わせですね。
自信が持てるエアジョーダンとデニムのコーデ
ここまで、エア ジョーダン デニム コーデについて、シルエットや色選びのポイントをお話ししてきました。
いろいろなルールやテクニックをお伝えしましたが、一番大切なのは「自分が履いていて気分が上がるかどうか」だと思います。太めのパンツでストリート感を出すのも良し、濃紺デニムで大人っぽく決めるのも良し。この記事で紹介した「ピラミッド型シルエット」や「色の引き締め効果」をヒントにしながら、ぜひあなたらしいスタイルを見つけてみてください。
お気に入りのエアジョーダンと最高のデニムがあれば、街を歩くのがもっと楽しくなるはずです。


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